一緒に考えてみませんか? 『お盆のときのお見舞い』

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お盆って、お見舞いに行っていいの?

お盆シーズンになると、こんな疑問がちらほら聞かれます。

お盆期間は、8月13日から8月16日までです。

お盆期間は、実家に帰省される方も多いと思います。

そんな時に、家族や親戚、また地元で仲の良い知人などが入院していると、お見舞いのことが頭をよぎるのではないでしょうか?

また入院する側の事情とすると、特に仕事が忙しい人でなかなか休みが取れなくて、入院の緊急性がそこまで高くないという方には、お盆期間中に入院・手術をおこなうという場合もあるようです。

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果たして、お盆の時にお見舞いに行ってもいいのでしょうか?

お盆のときのお見舞いについては、賛否両論意見が分かれているようですが、唯一無二の答えがあるわけではなく、その人(入院している人や周囲の人)の価値観や、入院している人とあなたとの関係性、地域の風習によって様々です。

お盆期間中のお見舞い反対派、賛成派の意見をそれぞれ聞いてみましょう。

 

お見舞い反対派

お盆は、ご先祖様があの世から帰ってくるとされており、亡くなったご先祖様を供養する時期なので、お見舞いにいくというのは、縁起でもないと思われる人もいることは確かです。

「お盆」=「お墓参り」≠「お見舞い」

と捉えられて、お見舞いされた方は良い気分をしないかもしれません。
お盆だけでなく、仏滅や友引の日も避けるべき、という考え方や意見もあります。

さらに、お見舞いをされる本人は気にしなくても、ご両親などの周囲が気にするということもあるかもしれません。

自分は良かれと思ってお見舞いに行ったとしても、もしも相手やご家族が気にしていたら、「気がつかなくて失礼しました」と一言お詫びをした方がよいかもしれません。

せっかくのお見舞いを、お互いの関係性が悪くなることは避けたいですね。

 

お見舞い賛成派

「お盆期間かどうかに関わらず、必要なタイミングでお見舞いに行きたい」、「何か相手の力になりたい」という方もいらっしゃると思いますし、その気持ちは入院している人にとっては嬉しいものだと思います。

病院では、もちろんお盆期間中のお見舞いが禁止されているわけではなく、基本的にいつでもお見舞いをすることが出来ます(もちろん本人の状態によりますが)。

一般的に若い世代は、どの時期にお見舞いに行くか、お見舞いに来てもらうかはあまり気にしないかもしれません。

お見舞いで気にするのは時期というよりも、相手の価値観や相手との関係性によりますので、相手が気にしなければお盆期間のお見舞いは問題ないという方がいます。

またご自身の両親や祖父母が入院されている場合は、お見舞いする時期はそこまで気にしなくて良いでしょう。

 

お盆にお見舞いに行きたい時は、どうすればいい?

反対派、賛成派の意見を比べて、いかがでしたか?

このようなことは、気にする人と気にしない人で大きく分かれます。

そしてそれはいざという時になってみないと、相手の価値観がわからないことが多いでしょう。

こんな時だからこそ、相手のことを想像しながら可能な限りコミュニケーションをとって、実際にお見舞いに行けるかどうかに関わらず、あなたのお見舞いの気持ちを伝えましょう。

お見舞いに来てもらったら嬉しいこともありますし、時期や相手が置かれた状態によっては来られるのを嫌がる場合もあります。それでもお見舞いの気持ちは嬉しいものです。

お盆期間かどうかに関係なく、気持ちがつながりあなたが良いお見舞いができることを祈っています。

 

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