先輩入院経験者に聞いてみた!入院中の食事の工夫

入院して食べものに困っているのだけど、みんなはどうしていたのだろう・・・

そんな疑問に答えるために、先輩入院入院経験者の声を集めてみました。

家族や知人の場合は、入院中の方から食事に関する不満も聞くことがあるかもしれません。そんな時はお見舞いの際の会話の参考にしてみてください。

 

先輩たちの食べ物の工夫

1.ご飯のお供編

・病院食に彩を加えるために、自分でご飯のトッピングを充実させる

例えば、ご飯に様々な味のふりかけ、梅干し、佃煮などを添える(人によっては、レトルトカレーを使うという人も)。

朝はパンが出てくることが多いので、日替わりでいろんなジャムを塗るなどの工夫する

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2.スープ編

・カップスープを用意して、食事に一品加えたり、おやつに飲んでいたという先輩もいるようです。例えば、わかめスープ、たまごスープ、コーンポタージュ、坦々スープ、トマトスープ、マツタケ風味のお吸い物など複数常備して、気分によって変える。お茶を飲むのに比べて、スープは満腹感が得られるので食欲がない時に特におすすめです。

今は、このハート型モナカdeスープのように、見た目も楽しめるものも出ています♪

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3.調味料で味付け編

・冷蔵庫に、醤油・ソース・マヨネーズ・七味唐辛子・コショウなどの調味料をストックしており、必要に応じて自分好みに味を変えてメリハリをつけるという方もいます。

*ただし病院食は、塩分量や摂取カロリーが計算されていますので、1〜3をおこなう際には、医師や看護師、管理栄養士などに相談してからにしましょう。

4.食事以外にこんな工夫も

・箸や、スプーン&フォークは自分で用意する病院も多いですが、自分らしい食事をとるためのアイディアがあります。例えば、ランチョンマットや小さいテーブルクロスを敷いたり、お気に入りの器にうつして食べると見た目が豪華になるので気持ちがあがるかも、という先輩の意見も出ました。

 

5.どうしても食欲がわかない時は?

まず自分はどのようなものであれば食べられるのかを知ることが大事です。自分の体調にあわせた味付けや温度、盛り付け方、食事のタイミングなどがあるはずです。(症状別の食事の工夫は、別の記事で執筆予定です)

どうしても、病院食では食欲がわかないという方は、ぜひ看護師さんや管理栄養士さんに相談してください。いろんな意見を聞いて、試しているうちに、「あ、これなら少しはいけるかも」と自分にあった食事や食べ方が見つかってくると思います。

少量で多くの栄養を補えるアイスクリームや栄養補助食品(クラッシュタイプの飲むゼリーなど)を活用するという方もいらっしゃいます。病院食でも、ご飯のお供を変更したり、アイスや冷たいゼリーをつけたりと、何かしらの追加や変更ができるかおしれませんので、まずは聞いてみるのがよいでしょう。

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最後に、先輩たちの工夫を聞いてみましょう。

「ゼリーは常温保管ができて、冷蔵庫で冷やしたり凍らせたりすると喉越しがよくて、食べやすかった」

「病院食を美味しく食べられない人からは、お菓子や果物が嬉しかった」(病院の売店には無いお菓子のお土産は重宝されます)

「病院食に飽きたので、時々外部から食事のデリバリー(ケータリング)をしていた」(病院食は事前にキャンセルできますので、早めに相談するのもいいかもしれません)

「食欲が湧いているのは、体が元気になっている証拠と思って、一時退院のときに、好きなものをたくさん食べた」

 

食事は、人生の大切な時間です。

食事の時間に少しでも彩りを加えることで、入院生活を自分らしく過ごせますように。

病気をしても、入院中でも、食事を楽しむ工夫はたくさんできると思います。

 

GIFTReeでは、病気の経験を次の人につなげていきたいと考えています。

「私はこんな食事の工夫をしていたよ」」など、皆さまの経験談をお待ちしております!

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