1.喜ばれる『お見舞いの品』選びのポイント

友人、会社の同僚など、大切な人が入院したとき、あなたは何を持っていきますか?

『お見舞いの品』と言ったら、
「お花」、「現金」、「果物」が一般的に思いつくものであると思います。

我々がおこなった入院経験者へのヒアリング結果をまとめて、もらって嬉しいお見舞いの品の原則を考えてみました。その結果が、次の3つです。

①自分のことを考えてくれていると分かるもの

②自分に選択肢を委ねてくれるもの

③でも何より、お見舞いの気持ちが嬉しい
それぞれ、見てみましょう。

①自分のことを考えてくれていると分かるもの

やっぱり相手が自分の状況を想像して選んでくれたものは嬉しいものです。例えば、

・入院中の時間を持て余して困っている方に、相手が興味をひくであろう「本」や「マンガ」を贈る

・独身で緊急搬送されて入院となった方に、「下着」を贈る

・病院食に飽きていそうな方に、「ふりかけセット」を贈る

など、相手が置かれた状況やそのときの気持ちを想像したり、困っていることを直接聞いていると、相手目線のものをお見舞いの品として贈ることができると思います。

②自分に選択肢を委ねてくれるもの

入院中は時間があるので、以前は、もらって嬉しいもの上位に『テレビカード』が入っていました。

最近では、コンビニでも売っているAmazonの電子ギフト券やGoogle Playの電子ギフト券などをプレゼントにする方もいるようです。これらは、タブレット端末やスマートフォン、ノートパソコンがあり、インターネットにつながる環境であれば、自分の好きや電子書籍やアプリ、音楽、映画などをダウンロードして、好きなように楽しむことができます。

「好きなものを選んでね」と相手に選択肢を渡してあげることは、自由度の少ない入院生活では嬉しいものです。

ちなみに、GIFTRee(ギフトリー)でも、相手に選択肢を与えることのできるお見舞いの品として、先輩入院経験者たちの声を集めてつくった『お見舞いギフトブック』というカタログギフトを扱っています。よろしければ参考にしてください。

▼『お見舞いギフトブック』購入サイト▼
https://giftbook.giftree.jp/


③でも何より、お見舞いの気持ちが嬉しい

先輩入院経験者たちの声に共通することが、

「そうは言っても、お見舞いに来てくれることが嬉しかった」

ということです。

ある入院経験者の体験談です。
入院期間が延びて、日々の生活に飽きはじめていた頃のこと、
苦手意識のあった会社の先輩が突然お見舞いに来てくれました。
都会からかなり離れた田舎の病院まで、生後間もないのお子さんを含めた家族連れで、わざわざ顔を見に来てくれたことが、ずっと心に残っている。

このように、入院した人からすると、自分のことを考えてくれているという人がいるだけで励みになることがあります。

入院生活では、弱っている姿を見られたくない気持ちや、一人になりたい時間もあると思います。しかし、入院生活が長引けば長引くほど孤独になりがちなので、直接の面会も、メールであっても、自分のことを気にかけてくれる人の存在はありがたいということのようです。


2.嫌がられてしまう『お見舞いの品』は?

逆に、残念ながら、嫌がられてしまう『お見舞いの品』とはどんなものでしょうか?

この反対の失敗例として、

・少量しか食べられない、または絶食中の相手に、賞味期限の短い食べ物を贈った

・花瓶が無いのに、花束だけを贈った

・手術の傷跡を気にしている人に、「一緒に行こうね」と温泉の本を贈った

などの体験談が、ヒアリングで出てきました。

食品類は、食事制限がかかっていたり、賞味期限が短かったりすると、難しいこともあるようです。お見舞いをする方は、事前に本人に食べたいものを聞いてみたりするのがいいかもしれません。

お花(生花)も置き場がなくて困った、という意見も少なからずあるようです。

これらの失敗談も、『お見舞いの品』選びの参考にしてみてください。

ダウンロード

 

いかがでしたか?

自分や大切な人が入院することになったとき、また大切な人のお見舞いに行くときなど、いざというときの情報源として使っていただけるように、GIFTRee(ギフトリー)では、入院・お見舞い関する困りごとや素朴な疑問を『みんなの入院・みんなのお見舞い』というブログで記事としてまとめていきたいと思います。

▼お見舞いギフトブックはこちらから▼
https://giftbook.giftree.jp/