絶対に外せない! お見舞いの『お花』選びのポイント

1.お見舞いの品としての『お花』って?

お見舞いの品の定番として『お花』があります。
中規模〜大規模な病院では、病院内に花屋さんが入っていたり、病院の近くに花屋さんがある場合も多いです。この定番の『お花』ですが、お見舞いの品として持っていく際にはいくつか気をつけることがあります。

お見舞いのときの『お花』には、大きくわけて
◎「生花」
◎「プリザーブドフラワー」
の2種類があります。プリザーブドフラワーとは、特殊な技術で長い期間楽しめるように加工されたお花のことを言います。

「日本花き卸売市場協会」の調査(計558の花屋や加工業者)によると、約60%の病院が、生花を禁止しているようです。このように、感染症対策の面で、禁止している病院もありますので、お見舞いの品として「生花」を考えている方は、事前に病院に問い合わせることをオススメします。

 

2.お花選びのポイント

それでは、どのようなお花がお見舞いに適していて、どのようなお花がダメなのでしょうか?

2−1.OKなお花

◎入院者が好きなお花
◎季節感のある花
◎フラワーアレンジメント
◎プリザーブドフラワー

この時に、花瓶の有無を確認して、もし持っていなければ、簡易的な花瓶やミニバスケット入りのお花もありますので、念のためそれらを一緒に持っていくとよいかもしれません。

「生花」をもらった入院経験者のコメントで、「美しいデザインの花束をもらい毎日癒されていた」というのがあります。

また生命力の強い花は、
「部屋に一輪あるだけで、生命力をもらったような気がする」
と話している入院経験者もいます。

生命力の強い花の例として、アフリカ産のバラがあります。大きな花びらと彩り豊かで花自体の生命力が強く長持ちするお花です。

▼AFRICA ROSE▼
https://afrikarose.com/

他にも、素敵な「生花」や「プリザーブドフラワー」を取り扱った花屋さんもありますので、入院している人を想像しながらぜひ探してみてください。

 

2−2.NGなお花

お花の種類によっては、お見舞いに向かないとされるものもあります。
基本的には、『縁起が悪いお花』と、『周囲に迷惑がかかるようなお花』は、NGとなります。

縁起が悪いお花

◎鉢植えの花
・・・「根がつく」が「寝付く」と同じ発音のため、縁起が悪いです

◎首から落ちる花(椿など)
・・・花の落ち方が首から落ちるので、縁起が悪いです

◎語呂が悪い花(シクラメンなど)
・・・語呂が「死」「苦」なので、縁起が悪いです

◎真っ白な花(菊など)
・・・お葬式を連想させるので、縁起が悪いです

◎真っ赤な花(真っ赤なバラなど)
・・・血液をイメージしてしまうので、縁起が悪いです


周囲に迷惑がかかるお花

◎香りが強い花(百合など)
・・・病室に強い花の香りが充満するため周囲の迷惑になります

◎花瓶が必要な花
・・・花瓶の必要な花束は、細菌が繁殖しやすく、また花瓶自体が割れやすく危ないため迷惑となります

「生花」をもらった方の中には、マイナスの声として、
「保存方法・花瓶に困った」
「最後の処理に困った」
という声があります。

ちなみに、「保存方法・花瓶に困った」という声には、ペットボトルや牛乳パックを切ることで代用できますし、売店がある病院ではそこで花瓶を購入することができるかもしれません。

「プリザーブドフラワー」も選択肢に入れながら、病院の事情、相手の希望も兼ねて、より良いお見舞いを実現させてください。

 

いかがでしたか?

自分や大切な人が入院することになったとき、また大切な人のお見舞いに行くときなど、いざというときの情報源として使っていただけるように、GIFTRee(ギフトリー)では、入院・お見舞い関する困りごとや素朴な疑問を『みんなの入院・みんなのお見舞い』に、まとめていきたいと思います。

また入院している方に、つながりと選択肢を贈る『お見舞いギフトブック』の販売もおこなっています。

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これだけは知っておきたい!喜ばれる、嫌がられる『お見舞いの品』選びのポイント

1.喜ばれる『お見舞いの品』選びのポイント

友人、会社の同僚など、大切な人が入院したとき、あなたは何を持っていきますか?

『お見舞いの品』と言ったら、
「お花」、「現金」、「果物」が一般的に思いつくものであると思います。

我々がおこなった入院経験者へのヒアリング結果をまとめて、もらって嬉しいお見舞いの品の原則を考えてみました。その結果が、次の3つです。

①自分のことを考えてくれていると分かるもの

②自分に選択肢を委ねてくれるもの

③でも何より、お見舞いの気持ちが嬉しい
それぞれ、見てみましょう。

①自分のことを考えてくれていると分かるもの

やっぱり相手が自分の状況を想像して選んでくれたものは嬉しいものです。例えば、

・入院中の時間を持て余して困っている方に、相手が興味をひくであろう「本」や「マンガ」を贈る

・独身で緊急搬送されて入院となった方に、「下着」を贈る

・病院食に飽きていそうな方に、「ふりかけセット」を贈る

など、相手が置かれた状況やそのときの気持ちを想像したり、困っていることを直接聞いていると、相手目線のものをお見舞いの品として贈ることができると思います。

②自分に選択肢を委ねてくれるもの

入院中は時間があるので、以前は、もらって嬉しいもの上位に『テレビカード』が入っていました。

最近では、コンビニでも売っているAmazonの電子ギフト券やGoogle Playの電子ギフト券などをプレゼントにする方もいるようです。これらは、タブレット端末やスマートフォン、ノートパソコンがあり、インターネットにつながる環境であれば、自分の好きや電子書籍やアプリ、音楽、映画などをダウンロードして、好きなように楽しむことができます。

「好きなものを選んでね」と相手に選択肢を渡してあげることは、自由度の少ない入院生活では嬉しいものです。

ちなみに、GIFTRee(ギフトリー)でも、相手に選択肢を与えることのできるお見舞いの品として、先輩入院経験者たちの声を集めてつくった『お見舞いギフトブック』というカタログギフトを扱っています。よろしければ参考にしてください。

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③でも何より、お見舞いの気持ちが嬉しい

先輩入院経験者たちの声に共通することが、

「そうは言っても、お見舞いに来てくれることが嬉しかった」

ということです。

ある入院経験者の体験談です。
入院期間が延びて、日々の生活に飽きはじめていた頃のこと、
苦手意識のあった会社の先輩が突然お見舞いに来てくれました。
都会からかなり離れた田舎の病院まで、生後間もないのお子さんを含めた家族連れで、わざわざ顔を見に来てくれたことが、ずっと心に残っている。

このように、入院した人からすると、自分のことを考えてくれているという人がいるだけで励みになることがあります。

入院生活では、弱っている姿を見られたくない気持ちや、一人になりたい時間もあると思います。しかし、入院生活が長引けば長引くほど孤独になりがちなので、直接の面会も、メールであっても、自分のことを気にかけてくれる人の存在はありがたいということのようです。


2.嫌がられてしまう『お見舞いの品』は?

逆に、残念ながら、嫌がられてしまう『お見舞いの品』とはどんなものでしょうか?

この反対の失敗例として、

・少量しか食べられない、または絶食中の相手に、賞味期限の短い食べ物を贈った

・花瓶が無いのに、花束だけを贈った

・手術の傷跡を気にしている人に、「一緒に行こうね」と温泉の本を贈った

などの体験談が、ヒアリングで出てきました。

食品類は、食事制限がかかっていたり、賞味期限が短かったりすると、難しいこともあるようです。お見舞いをする方は、事前に本人に食べたいものを聞いてみたりするのがいいかもしれません。

お花(生花)も置き場がなくて困った、という意見も少なからずあるようです。

これらの失敗談も、『お見舞いの品』選びの参考にしてみてください。

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いかがでしたか?

自分や大切な人が入院することになったとき、また大切な人のお見舞いに行くときなど、いざというときの情報源として使っていただけるように、GIFTRee(ギフトリー)では、入院・お見舞い関する困りごとや素朴な疑問を『みんなの入院・みんなのお見舞い』というブログで記事としてまとめていきたいと思います。

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絶対に押さえておきたい! お見舞いの基本マナー

1.お見舞いとは、あなたの想いを相手に伝える行動

「お見舞い」とは、病気やケガをして入院・療養している方に、あなたが回復を願っている想いを相手に伝えることです。入院している人にあなたが想いを伝えることで、本人の心が明るくなるなど、良い影響を与えることができます。

もちろん普段は訪れることのない病院に行くので、お見舞いの際は相応のマナーを意識する必要があります。けれども、「お見舞い」において一番大切なのは、あなたの気持ちを伝えることだということは忘れないようにしましょう。

2.お見舞いの基本マナーと6ステップ

①入院の連絡を受ける

②お見舞いに行っていいか確認する

③日時を決める

④お見舞いの品を用意する

⑤お見舞いする

⑥帰る

 

①入院の連絡を受ける

「お見舞い」は、あなたの知っている人が「病気・ケガ」をしたと聞いた時から始まります。直接本人から聞く場合もあるし、他の人から間接的に聞くこともあるでしょう。

連絡を受けた時は誰でも驚くと思いますが、一番ショックを受けているのはご本人です。連絡が来た時には過剰な心配や同情はかえって本人を傷つけてしまうので、気をつけましょう。

 ②お見舞いに行っていいか確認する

お見舞いに行こうと思った時には、まず本人にお見舞いに行っていいかどうかを確認しましょう。入院していると、体調や治療・検査などで気持ちが不安定になっていることがあります。ですので、突然お見舞いに行くと迷惑になってしまう場合があります。

お見舞いをする際は事前に本人の許可をもらうことが大切です。

直接のお見舞いが難しい場合は、手紙・メール・SNSなどでメッセージを送ったり、お見舞いの品を送っても良いでしょう。

③日時を決める

訪問する日時は、本人の都合はもちろん、病院の面会時間も考えて決める必要があります。訪問の時間は本人とよく相談して決めましょう。

一般的な病院の面会時間は、午後1時から午後8時までです。ただし、食事中や食後のリラックスタイムなどを考慮すると、午後3時から6時(夕食前)までの間でお願いするのが良いでしょう。週末は病院の検査がないため、お見舞いにも適しています。

日時を決める時には、合わせて以下を確認すると良いでしょう。

【日時を決めるときに合わせて確認しておきたいこと】

 ◎何人で行くか(会いたい人はいるか)

 ◎必要なものはないか

 ◎お見舞い品として欲しいものはないか(NGなものはないか)

これを確認することで、より喜ばれるお見舞いができます。

また、念のために入院先の病院名と病室及び受付先(総合受付や、ナースステーションなど)を確認しておきましょう。万が一病室が変わっていても、ここで確認できます。

 

④お見舞いの品を用意する

日時が決まったら、お見舞いの品を用意します。

お見舞いの品は、相手との関係性、相手の嗜好、相手の状況、病院の事情などを総合的に考慮して決める必要があります。詳細は別記事にゆずるとして、ここでは割愛しますが、何よりも嬉しいのはあなたのお見舞いの気持ちです。

 

⑤お見舞いする

病院に入ったら、まず受付かナースステーションで訪問先の入院者名を伝えましょう。

病院の面会ルールがあれば、ここで教えてもらえます。

本人が大部屋にいる場合は、他の入院患者さんの迷惑にならないように、病棟内にあるデイルームや休憩室などでお話することが一般的です。最近では病院内にカフェがあることもあるので、そこでお話してもよいでしょう。

事情により大部屋で話をする場合は、同室者の方に迷惑にならないように、以下のようなことに気をつけましょう。

【面会時に気をつけること】

 ◎他の患者さんのことはじろじろ見ない

 ◎声のトーンを下げる

 ◎大きな音を立てない

 ◎長居しない

また、入退室するときは、同室の方に簡単に挨拶するとよい印象を持ってもらえますし、それが本人のためにもなります。

もし入室時に相手がぐっすり眠っていて、付き添いの人が見当たらない場合には、ナースステーションにお見舞い品を預けて変えるのがマナーです。目が覚めるまで待つのはやめましょう。

 

⑥帰る

面会時間は15~30分が一般的です。本人の体調次第では、長時間の面会が大きなストレスになってしまいます。けれども、わざわざお見舞いに来てくれている人には「帰って欲しい」とは言いにくいものです。面会は意識的に短くしましょう。もちろん、本人が望んでいるのであれば、長い間いても問題ありません。

面会を切り上げる場合は、「じゃあ、そろそろ」と席をたちましょう。

なお、お見舞いの間に看護師さんによる検査の説明や回診があることもあります。この時には席をはずすなどの気遣いを忘れないようにしましょう。

本人のことを心配している知人で、お見舞いに行けていない人がいたら、本人を気遣いながらさりげなく情報を教えてあげると周囲の安心につながるかもしれません。

 

いかがでしたか?

自分や大切な人が入院することになったとき、また大切な人のお見舞いに行くときなど、いざというときの情報源として使っていただけるように、GIFTRee(ギフトリー)では、入院・お見舞い関する困りごとや素朴な疑問を『みんなの入院・みんなのお見舞い』というブログで記事としてまとめていきたいと思います。

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